豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートのようにレンジ予想の仕掛けは
上限からの指し値が決まり週末のクローズで
11pipsで利確しました。
米ドル研究所の方ではアメリカ雇用統計
のあおりを受けて21pipsほどの損切りに
なりましたので全部を戻せたわけでは
ありませんがこちらで補填できた印象に。
これも相場。
上手く行くときもあればそうで無い
時もあるもの。
今後もこのように自分の思い描いて
いる流れと異なればポジションの整理をしっかりと
して次のチャンスに備えるスタンスになります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
を損切りしました。
雇用統計で急なドル売りにあいましたがこちら
の分の薄利で何とか凌ぐことが出来ました。
こちらが比較的に好調で推移しておりますので
なんとか立て直してどちらもうまく立ち回れるように
していきたいところ。
相場にフィット出来るように今後も分析を継続して
参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
5/12 アメリカ 4月消費者物価指数
5/13 アメリカ 新規失業保険申請件数
5/14 アメリカ 4月小売売上高
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豪ドルの値動き要因ですが
西オーストラリア州州都パースと近郊のコロナ陽性者発覚による規制が緩和。もうマスクは病院、高齢者施設、公共交通機関など以外は必要なし。パーティーも1000人以内ならマスクなし。つまりサッカーの試合などもOK。4日間コロナ陽性がゼロだったため。つまり現在居住者感染は最初に発覚した3人のみ。 pic.twitter.com/tAIzy02nAS
— がび (@gaby6100) May 8, 2021
このtweetにもあるようにオーストラリアでは
新型コロナウィルスの影響が徐々に薄れていく
傾向になっていますね。
ワクチン接種のスピードはそれほどではない
のですが対策の有効性が決め手になって
いる印象になります。
日本もこのような時になるのは
いつになるのだろうか?
豪ドルが徐々に強さを増しているのは
この影響も踏まえておきたい材料に
なりますね。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も18週が過ぎ18週中10週が投資に
なっております