豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
レンジ予想の仕掛けは下限からの
ロング参戦で30pipsGETという形で手仕舞い
しました。
ここから見通しをフラットにしたのですが
その後は豪ドル円は下方向に流れて
いきましたね。
今の地合いでは豪ドルを積極的に買って
いく参加者の方が少ない印象に。
その基本の流れを踏まえつつ今後も
やって行くスタンスになります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は週末で損切りを選択しました。
こちらの利が上がっている分で相殺した形に
なりました。
昨年は米ドル研究所に良く助けられた
ものですが2021年は本家であるこちらが
強いですね。
今後も相互扶助の関係でうまくこの難局を
乗り越えていきたいところです。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
8/25 アメリカ 7月耐久財受注
8/26 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/27 アメリカ 7月PCEコア・デフレーター
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豪ドルの値動き要因ですが
オーストラリア最大都市シドニーと第2都市メルボルンで21日、新型コロナウイルスの感染抑制のために実施されているロックダウン(都市封鎖)に反対するデモが行われました。公共放送ABCなどによると、暴徒化したデモ参加者ら計250人以上が逮捕されました。https://t.co/YlzSsNz7VK
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) August 21, 2021
オーストラリアはこのようにロックダウンに
なっています。
おとなりのニュージーランドも同様な措置に
なっているわけですがこれもファンダメンタルズ的には
リスク要因になるかと。
同じ島国の日本はこのような強制的な措置は
とらないスタンスですがコロナウィルス感染拡大を
抑えるにはこのくらいの措置が必要なのかも
しれませんね。
個人的は今週、2回目のワクチン接種に
なります。
感染しないように努めてこの難儀な相場で
生き残れるようにしたいものです。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も33週が過ぎ33週中18週が投資に
なっております