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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように50pipsには僅かに届きません
でしたが30pipsには届きましたので上手く利確する
ことが出来ました。
2022年のレンジ予想の仕掛けは
かなり好調で推移しております。
これも相場。
常に上手くいく時ばかりではありませんので
調子に乗ることなく分析を継続して次の
チャンスを探っていくスタンスになります。
先週の米ドル研究所ではレンジ予想の仕掛けが
上限にも下限にもかからない的外れな展開で推移
しました。
ロシアの軍事侵攻でリスクが広がる見立て
をしておりましたが結果はヨコヨコの展開。
これも相場。
修正するところは見えていますので次のチャンスを
探る作業を淡々とこなします。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
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2/25 アメリカ PCEデフレーター
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豪ドルの値動き要因ですが
岸防衛相 豪の国防相と電話会談 「ウクライナ情勢看過できず」 #nhk_news https://t.co/aITc8RMZYr
— NHKニュース (@nhk_news) February 17, 2022
ロシアの軍事侵攻はバイデン大統領も
数日以内に行われるとの見通しでいる情勢
でオーストラリアもこの状況で動きを
見せそう。
北京オリンピック終了でのタイミング注目
されそうですが以前予断を許さない展開に
なりそうですね。
地政学リスクの発動が起きた時には
豪ドルは大きなボラティリティを伴って
値動きするかと。
それを踏まえつつ投資行動を起こせるよう
に分析を継続して参ります。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も7週が過ぎ7週中6週が投資に
なっております