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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
これはレジマグ会員様にお示しした
私のドル円と豪ドル円の戦略を
書いた物。
レンジ予想の仕掛けの上限からの
仕掛けはあえなく50pipsの損切りになりました。
ですが、戦略が戻り売りにしておりましたので
下がってきたところを追撃でショート参戦で
50pipsは取り戻すもとに。
更には週末にかけて戻り売りをいつもの値幅+α
で回転させて結果的には無事通過する事ができて
います。
93.30からのロングでも30pipsGET
戦略が戻り売りだっただけにロング参戦は
最低限の30pipsで仕切ることに。
それでもこの仕掛けで利益に寄与してくれたのは
かなり大きな事象。
これも相場。
週初の戦略が合っていればこのようなフレキシブルな
トレードが出きるので今後も週初の戦略の選択は間違え無い
ようにして行きたいですね。
米ドル研究所ではレンジ予想の仕掛け
は-50pipsとなりました。
こちらは週初の戦略が押し目買いでしたので
その場面は訪れることはありませんでした。
こちらのプラスの分をもって行かれる
展開になりましたがこれも相場。
常にうまく行くことばかりではないので
うまく帳尻を合わせるようにもって行きたいと
思います。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
6/29 アメリカ パウエル議長発言機会
6/30 アメリカ 新規失業保険申請件数
6/30 アメリカ 5月PCEデフレーター
7/1 アメリカ 6月ISM製造業景況指数
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豪ドルの値動き要因ですが
最近の豪ドル円の値動きはポンド円に似ている
とチャート分析からもおおよそ見通せるわけですが
実際のトレードでは以前よりチャンスが少なくなっている
印象です。
私はレンジ予想の仕掛けを中心にデイトレ&スキャルを
展開しているわけですがこの方向性が反対ならば
良いところなしに終わることもあります。
ですので上位足のチャートの節目の分析
の時間をかけてその方向性を見誤らないように
してきなければならないかと。
最近はそこを常に意識しておりますが皆さんは
どのあたりに重きをおいてトレードをしていますか?
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も25週が過ぎ25週中16週が投資に
なっております