豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるようにレンジの仕掛けは
ルール通りに逆方向50pipsいったら損切り
なる指し値にかかりました。
その後の上昇もレンジ予想の上限
である94.00におおよそ20pips
届かないところで終了。
これも相場。
マイナスのダメージは痛いですし
そのままホールでなら巻き返して
いるチャートアクションではありますが
ルール通りの運用で行くと決めておりますので
仕方のないところですね。
（画像をクリックしてください。ページに飛べます）
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
では下限からのロングで50pips、上限からのショートで
50pipsGETとまさかのコンプリートを達成すること
が出来ました。
2022年の春先は口座自体がロスカットになった
のにここまで復活する事が出来るとは・・・。
これも相場。
相互扶助の関係で今後も難儀な相場展開にフィット
出来るように頑張っていきます。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
8/10 アメリカ 7月消費者物価指数
8/11 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/12 アメリカ 8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
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豪ドルの値動き要因ですが
オーストラリア中銀、4会合連続利上げ 年率1.85%に: 日本経済新聞 https://t.co/6W7i0ds7vF
— 世界経済新聞 (@Sekai_Keizai) August 2, 2022
先週、利上げを行ったオーストラリア。
私が金利目的で運用していた頃とは
利幅がことなりますが4会合連続の利上げが
意味するところは物価高退治。
アメリカも同様ですがオーストラリアも
物価高に苦しんでいますね。
日本は？
今後利上げの道筋は出てくるのか？
まずは平均時給の伸びが先かもですね。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ！
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も31週が過ぎ31週中19週が投資に
なっております
