豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛けは
30pipsGETの指し値にしました。
週末も豪ドル売りの流れに乗っかる
戦略でいつもの値幅を1本獲ることが
出来ました。
これも相場。
2023年のレンジ予想の仕掛けは良い感じ
フィットしております。
常によいところだけではないことはよく知っている
わけで今後も分析をしっかりとして次のチャンス
をしっかりと物に出来るようにしていきたいですね。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で30pipsGETとなりました。
先週は-50pipsのロスカットでしたので
とりあえず無事通過出来てホッとしています。
これも相場。
好調な時ほど気を引き締めて
チャートの節目の分析をしっかりと
やっていくいつものスタンスを忘れぬように
しっかりとやって参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
3/22 アメリカ FOMC
3/23 アメリカ 新規失業保険申請件数
3/24 アメリカ 2月耐久財受注
豪ドルの値動き要因ですが
[Bloomberg] オーストラリアの消費者信頼感は30年ぶりの低水準に留まり、準備銀行による来月の金利据え置きの根拠となる https://t.co/YobU46C8CO
— ワールドニュース of ビジネス/株式/FX/仮想通貨 (@money_and_biz_) March 14, 2023
政策金利を上げ続けているRBA。
そろそろ打ち止め感のあるところまで
来たのか?
このような経済指標のコンセンサス割れは
それを示す前触れ。
これが重要経済指標に発展して行くと織り込み
に移行しますが遅効性がありますのでとりあえず流れを
注視して行くスタンスが有効ですね。
個人的にはレンジ予想の仕掛けが
2023年は好調で推移。
この流れを維持すべく今後もチャートと地合い
の分析をしっかりとして参ります。
今年も11週が過ぎ11週中8週が投資になっております。