チャート分析

FX豪ドル円見通し2023年6月第2週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛けは
下限からのロング参戦でロスカットとなりました。

もう30pips指し値を下げていればと
思うところもありましたが週初の想定
が甘かったというところ。

これも相場。
次に巻き返しを図るべく
分析をしっかりとして来たるべき
チャンスに備えたい
と思います。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は50pipsGETとなりました。

こちらが不調な時には米ドル研究所
がなんとかしてくれる。
これを基本コンセプトにやっておりますが
こちらの損失をカバーしてくれました。

今後はどちらも上手く行くように
今後もしっかりと分析してチャンスの
あるところを狙っていくスタンスです。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです


6/5 アメリカ 5月ISM非製造業景況指数
6/6 オーストラリア RBAキャッシュターゲット
6/7 オーストラリア 1-3月期四半期国内総生産
6/8 アメリカ 新規失業保険申請件数

豪ドルの値動き要因ですが

前回会合ではサプライズも利上げもあった
オーストラリア。

今回はCPIの伸びが顕著なことが
判った上でのRBAキャッシュターゲットに
なります。

ここでどのような舵取りをして
くるのか?
先週末にかけて豪ドル高の流れに
なっていますが織り込みの動き!?
なんでしょうか?

いずれにしても値動き要因に
なりえるだけに豪ドルプレイヤー
なら要注目の重要経済指標ですね。


豪ドルランキング

今年も22週が過ぎ22週中15週が投資になっております。