チャート分析

FX豪ドル円見通し2023年8月第2週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるように今週のレンジ予想の仕掛け
は50pipsGETとなりました。

週中色々と値動き要因があったわけですが
良い感じで下値を探ることが出来ており
無事通過。

これも相場。
常に上手く行くことばかりではありませんが
今後もしっかりと相場を分析して期待してみてくださって
いる方々に少しでもお応え出来るように
しっかりとやって参ります。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で-50pipsを計上。
こちらの利益を吹き飛ばすことに
なっています。

これも相場。
相互扶助が原則になりますし
こちらだけが常に調子の良いわけでも
ありませんので今後もしっかりと相場を俯瞰して
いけるように分析をして行きたいと思います。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
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やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
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この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

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今週のイベントです


8/8 アメリカ 6月貿易収支
8/10 アメリカ 7月消費者物価指数 CPI
8/10 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/11 アメリカ 8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

豪ドルの値動き要因ですが

先週のRBAキャッシュターゲットでは
金利据え置きとなり予想していない参加者の
豪ドル売りが散見されましたね。

それまでの経済指標を見ても個人的には
金利は上げてこないのでは?
見ておりましたが逆にこの決定でレンジ予想の仕掛け
が決まるきっかけになったことに違いはないですね。

今後も地合いの読めない相場が続きますが
好調な流れをキープ出来るように今後も
しっかりとやって参ります。


豪ドルランキング

今年も31週が過ぎ31週中24週が投資になっております。