サイン読み

中山記念&阪急杯2023サイン予想|馬の向き解読とパンダの世相

今週の世相的な話題と言えば
こちらのパンダに関する話題に。

上野からは1頭・和歌山からは
3頭が中国に返還されることが
話題になりましたね。

それにしても平日にもかかわらず
あれだけ集まる事が出来るしこんなに
話題になるのは何かしらのサインかも
しれませんね。



中山記念の馬向き

馬の向きの傾向ですが

2対6の構図になっていますね。
中山開催ではコレと言って向きの固定は
しない予定ですが極端な配置になっておりませんし
ペイデイ明けの競馬。

となると今週も機能してくれる
ことを期待したいですね。

阪急杯の馬向き

馬の向きの傾向ですが

3対5の構図になっていますね。
こちらも馬の向きを固定することは
現時点では考えておりませんが今週の世相的な
話題であるパンダ関連のなにかしらがあれば
注視しておきたいですね。

まとめます

今回は中山記念&阪急杯の馬の向き解読を
お送りしてきました。

向きの固定はしておりませんし
極端な配置もありませんでしたので
ノミネート馬には注視しておきたいですし
非ノミネート馬からの好走も期待して
おきたいですね。

今回も最後までおよみいただき
ありがとうございました。