チャート分析

豪ドル見通し2019年8月第1週|予想結果とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

これは、週中レジマグ会員様向けてレンジ予想の
仕掛けを取りやめますとの見解を示したものに
なります。
やはりこの判断は正しく週末に向けて下落の
値動きになりましたね。

オーストラリア自体に通貨が弱くなる理由が
あるわけではありませんが個人的には
これまでの理由なき上昇の方に違和感を感じていた
次第。
この判断は自信を持って下したものになります。

先週の振り返り

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛けを
損切りにてクローズしております。
これは、週後半戦で流れが変わったのでこのまま
ショート参戦を持ち続けるのは得策ではないと
判断したため。
損切りも大事なトレードの一つになります。





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レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

今週のイベント

7/30 日本 日銀金融政策決定会合
7/30 アメリカ PCEデフレーター
7/31 オーストラリア 4-6月期四半期消費者物価
7/31 アメリカ 7月ADP雇用統計
7/31 アメリカ 米FOMC、パウエル議長、定例記者会見
8/1 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/1 アメリカ 7月ISM製造業景況指数
8/2 オーストラリア 6月小売売上高
8/2 アメリカ 7月非農業部門雇用者数





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豪ドルの値動き要因ですが

オーストラリアでは週中にCPIが出ますね。
このところの経済指標はあまり芳しくない結果の
オーストラリア。
ここもコンセンサスとの乖離が出れば値動き
要因に発展しますし金利に直接かかわりますので
注目しておきたいですね。

外的要因では週末にアメリカの雇用統計が
ありますし週中ではFOMCがあります。
このところの豪ドルはアメリカドルとの連動性は
一切なく推移しております。
ですので、チャート分析でもまだ下方向になりますので
チャートの左側をしっかりと見極めつつチャンスのありそうな
節目を観察して行くスタンスです。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も30週が過ぎ30週中10週が投資に
なっております