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先週のレンジ予想の結果ですが
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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
先週のレンジ予想の仕掛けですが
上限の78.30→78.00豪ドル円ショート 30pips
という複数回リピートさせる
ことが出来ました。
これは、
こちらの記事でも書いているように
78.30がかなり強いプライス帯であることに
ラインを引いていたことに気づきエントリーを
施していたもの。
今週だけで都合4回リピートできたので
いうことなく通過することが出来ましたし
米ドル研究所の損失分を埋めきることが
出来ました。
2018年はあちらにお世話になっていましたので
こちらで借りを返すことが出来たのはいうことない
ですね。
先週の振り返りですが
こちらの米ドル研究所にてやっております。
レンジ予想の読み違えで損切りをしましたがこれも
相場で生き残るために仕方のない行為。
今後も生き残る為には躊躇なくやって行くスタンスです。
2019年も始りましたね。レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の豪ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
1/21 中国 12月小売売上高
1/21 中国 10-12月期四半期国内総生産(GDP
1/23 日本 日銀金融政策決定会合
1/24 オーストラリア 12月失業率
1/24 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
1/24 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
こんなところですね。
豪ドル円の値動き要因ですが
米トランプ政権「中国に対する追加関税 引き下げ検討」
①トランプ政権
・穏健派のムニューシン財務長官
・対中強硬派 USTR ライトハイザー代表
⇒発言で、マーケットは一喜一憂②米中協議、関税問題とハイテク分野は別
・関税は歩み寄りの姿勢
・ファーウェイ問題などハイテク分野は覇権争いが続く https://t.co/l84h4jphr0— サバイブ (@Listenmarket) 2019年1月18日
このように米中貿易戦争を巡る思惑で
値動きしそうな豪ドル。
中国の明るい兆しは豪ドルにとっても良い材料に。
アルゴリズムトレードで失った分は取り戻す
事は十分に可能な地合いになってきておりますので
今週はこの動きに注視していきたいですね。
週中には豪雇用統計を控えます。
これまで豪はGDPの悪化もありますので
ここで切り返すような内容が出るのか?
重要経済指標になりますので内容は要注目に
なりますね。
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今年も3週が過ぎ3週中2週が投資に
なっております