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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
この動画でもお話ししておりますし
豪CPIコンセンサス割れですので、レンジ予想の仕掛けは
15pipsで損切りしました。— cozy (@cozy_fx) 2019年4月24日
私のツィートでもお話ししているように
豪のCPIで織り込みが進むような流れに
なればレンジ予想のポジションは早々に切る
と予告しておりました。
実際のレジマグ会員様にお送りしたレンジ予想の記事ですが
このような感じで週初から予告しておりましたので
損失を回避できそれどころか切り下げラインから
レンジ予想の下限である79.00までのショート参戦
出来た方もおおくおられました。
レンジ予想の仕掛けは不発ではありました
完全版の動画での仕掛けのポイントなどはキッチリと
ものに出来ておりましたので無事通過することが
出来た次第。
平成最後の週を一応うまく締めくくること出来た印象
でした。
先週の振り返りですが
こちらでやっております。
先週、米ドル研究所ではレンジ予想の仕掛けが
50pipsGET出来ております。
とうとうレンジ予想の仕掛けは本家を抜かれることに
なりましたがあせることんなく淡々とやって行きます。
いつも通りに分析を継続していくことで結果はついて
くることが判っているから。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
になります。
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今週のイベントです
4/29 アメリカ PCEコア・デフレーター
5/1 アメリカ 4月ADP雇用統計
5/1 アメリカ 4月ISM製造業景況指数
5/1 アメリカ 米連邦公開市場委員会 政策金利
5/2 アメリカ 新規失業保険申請件数
5/3 アメリカ 4月非農業部門雇用者数変化
こんなところですね。
豪ドルの値動き要因ですが
BISオックスフォード・エコノミクスのチーフエコノミスト、サラ・ハンター「今日の指標は、4─6月のコアインフレ率が中銀の予測である1.75%を下回ることを示唆している。中銀に対する利下げ圧力が強まるだろう」 #オーストラリア #金利 https://t.co/zmJY7qBKH3
— オックスフォード・エコノミクス(Oxford Economics Japan) (@OxfordEconJapan) 2019年4月25日
このツィートにもあるように先週の豪CPIの
コンセンサス割れはある程度の織り込みを伴って
今後値動きしてくるかと思います。
それまでは中国の指標の良化にひきつられる値動き
で豪ドルは買われておりましたがこれほどファンダが
痛んでくると豪ドルを積極的に買う材料は見当たらない
ので戻り売り優勢な地合いが継続する見立てです。
今週はファンダウィーク
日本はGWで10連休になりますね。
今年の1月に薄商いを狙った仕掛けの取引
であるフラッシュクラッシュの再現あるやも
しれませんので注意したいところ。
こちらにまとめておりますので現在ポジションを
持っている方は是非見ておいてくださいね。
特に5月の1.2日が要注意と見ています。
今週はファンダウィークになります。
アメリカ雇用統計を週末に控えて
いますので1つ1つの重要経済指標には
注視しながらチャンスを探るつもの月初になります。
チャンスもありますが逆も然りになりますので
慎重にチャンスのあるところを探る1週間になるかと
思います。
豪ドルランキング
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も17週が過ぎ17週中7週が投資に
なっております