豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛けは
上限からのショート参戦で30pipsのGETと
なりました。
その後も同じ位置からショート参戦をして
再び30pipsのGET。
これも相場。
戦略を戻り売りにしており50pipsに届かなくとも
このように30pips×2回で無事通過出来たので
言うことはないですね。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
の指し値はかからずと言う結果になりました。
これも相場。
こちらがうまく行かないときの相互扶助に
なりますのでどちらかでしっかりと結果を出せる
ように今後も仕上げて困難な相場を乗り切って
行きたいと思います。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
6/13 アメリカ 5月消費者物価指数
6/14 アメリカ FOMC
6/15 アメリカ 5月小売売上高
6/15 アメリカ 新規失業保険申請件数
6/15 アメリカ 6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
6/16 日本 日銀金融政策決定会合
豪ドルの値動き要因ですが
資産運用会社フランクリン・テンプルトンの債券部門で最高投資責任者を務めるソナル・デサイ氏は、世界的に根強いインフレ圧力とオーストラリア、カナダ両中銀による想定外の利上げ決定を踏まえると、米国債利回りがピークを過ぎたと言い切ることはできないとの考えを示した。 https://t.co/EGR4lcb7ZD
— しおぴー(shiopii) (@shiopii123) June 10, 2023
オーストラリアの利上げが先週ありました。
それまでの前哨戦の経済指標を見ると
なんとなく織り込める内容でしたね。
豪ドルの強い地合いは続き想定よりも
高いところで終える形になりました。
とは言えその中でもこうやってレンジ予想の仕掛けで
利を残せておりますので今後もこのスタンスを
継続させて行きます。
チャンスはあるが逆も然りの相場なので
慎重に入れるところを探るのみです。
今年も23週が過ぎ23週中16週が投資になっております。