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豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように今週のレンジ予想の
仕掛けは上限も下限もあと僅かのところで指し値届かず
で終了することになりました。
特に下値の方はかなり悩んでラウンドナンバーまで
引っ張ったのですがこれが裏目に。
いつもとおりの30pips刻みにしていれば・・・。
これも相場。
気を取り直して今週の相場に備えながら次の
チャンスを探ることにしたいと思います。
先週は絶妙な指し値でうまくレンジ予想の仕掛けを
投資に導いたのですがさすがに2週連続とまではいかなかった
様子。
週末しっかりと分析して次回は逃さぬようにして参ります。
先週のドル円の振り返り
米ドル研究所の方ではレンジ予想仕掛けは
決まる事無く終了となりました。
それでも米ドル研究所の方でもレンジ予想の仕掛けは
50%の成功率。
本家の調子が良すぎる傾向になりますがあちらでも
相互扶助の関係で行くスタンスになりますので
しっかりと分析して行きます。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
9/15 アメリカ 9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
9/16 アメリカ 8月小売売上高
9/16 アメリカ FOMC政策金利発表
9/17 アメリカ 新規失業保険申請件数
9/18 日本 8月全国消費者物価指数
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豪ドルの値動き要因ですが
先週はポンドの下落と共にボラティリティを
伴って下落した感のある豪ドル円相場になりましたが
今週はアメリカのFOMCがありますのでそちらに
連動して値動きしてくるのか?
まずはそのあたりに注視しながらの相場になりそうですね。
新型コロナウィルス拡散防止の光明
オーストラリアすごいな。/【希望?】この冬の南半球で、インフルエンザになる人がビックリするほど少なかったことが判明(市川衛) – Y!ニュース https://t.co/rCbqlM9urT
— パン夕一(parton (@partonpantor) September 11, 2020
新型コロナウィルス拡散防止行動が結果として
既存のインフルエンザの蔓延を抑制している
ことがこのグラフからも判りますね。
南半球で季節が真逆のオーストラリアで
このような結果出ていると言うことは日本も
今の対策を継続すれば既存のインフルエンザには
有効かと。
2020年は新型コロナウィルス問題一色ですが
この問題が沈静化するまでは基本的な対策遵守は
励行して行きたいですね。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も36週が過ぎ36週中22週が投資に
なっております