チャート分析

FX豪ドル円見通し2020年9月第4週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛けは
50pipsGETとい形で投資になりました。
レジマグ会員様には週初の完全版の動画において
上値が重い1週間になるとお伝えしておりましたので
これが功を奏した形になりました。

でも・・。
指し値がかかるときにはこんなもの。
0.03pipsという形でかかるものなんですね~
これも相場。
今後もこれに慢心することなくチャンスをもの
にしていけるように相場を分析して参ります。

これで、2020年はレンジ予想の仕掛けが投資になったのは
23週。
年の目標である26週まで残り3週になりました。
昨年は達成する事が出来ませんでしたが今年は
早めに達成して記録を伸ばして行きたいと思っております。

先週のドル円の振り返り

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想仕掛けは
週中に薄利で撤退。
この判断は正しく含み損を抱えることはなく通過する事が
出来ました。

相場は常に自分の思い描いているように
動いてはくれないもの。
今後もフレキシブルにチャンスのあるところ
狙って行くスタンスになります。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

9/22 アメリカ パウエル議長発言機会
9/24 アメリカ 新規失業保険申請件数
9/24 アメリカ パウエル議長発言機会
9/25 アメリカ 8月耐久財受注




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豪ドルの値動き要因ですが

今週はイベントベースでの値動きが期待できない
地合いになっております。
FRBのパウエル議長の発言機会でサプライズがあれば
大きく値動きしてきそうですね。

チャート分析で見ると週の足が確定したものを
みると4時間足では3波目に入りそうな気配も
感じられます。

地合いの悪いときに見えますので流れに
逆らうこと無く順張りでレンジ予想の仕掛けを
決めることが出来るようにいつも通りに分析を
継続して行くスタンスになります。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も36週が過ぎ36週中22週が投資に
なっております