豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
先週のレンジ予想の仕掛けは上限から
のショート参戦で50pipsGETとなりました。
2021年こちらでは好調な形で推移
しているレンジ予想の仕掛け。
これを維持すべく今後も分析を継続する
スタンスになります。
それにしても豪ドル円は先週の
ヨコヨコは一体・・・。
これまであまり見ない値動きでしたが
このような形でもしっかりとレンジ予想の仕掛け
で結果を出せたのは良い収穫と思っております。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛けが
30pipsGETまで0.07届かないところで終了する
事態に。
これまでの流れを踏まえるとこれも相場では
ありますがスタンスを無理に変えることなく
淡々と分析を継続して参ります。
このスタイルでこれまで相場を乗り切り
レジマグでも継続して3冠を獲れている
わけだから。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
6/16 アメリカ 米連邦公開市場委員会 FOMC
6/17 アメリカ 新規失業保険申請件数
6/18 日本 日銀金融政策決定会合
6/18 日本 5月全国消費者物価指数
(スポンサーリンク)
豪ドルの値動き要因ですが
G7首脳、焦点の「脱中国依存」戦略を協議へ https://t.co/YoIiLda5PF
ゲスト国として招待したオーストラリアなどと連携し、医療品や戦略物資など、幅広い分野で経済のサプライチェーン(供給網)を強化する考えだ。民主主義国家の結束により、中国の対外影響力をそぐ試みとなる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 12, 2021
イギリスで開催されているG7にオーストラリア
もゲスト参加。
ここでは対中国を念頭に議論が成される
感じですね。
私がFXを始めたころは中国とオーストラリア
は密接な貿易関係とどのマニュアルにも書いて
ありました。
地合いは変わり今ではこのような形
で推移しているわけです。
上手く流れにのることが求められる為替相場。
今後もこれを意識しつつチャンスを押し図って
参ります。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も23週が過ぎ23週中12週が投資に
なっております