チャート分析

FX豪ドル円見通し2021年6月第4週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるように週初想定した
ところよりも豪ドル売りで推移した
豪ドル円相場。

一番高いところから安いところまで
250pipsもあるというボラティリティ
の大きな1週間になりました。

レンジ予想の仕掛けはご覧の通りに
ナンピン参戦を選択。

84.30ロング
83.70ロング
82.45ロング
平均建値83.48

正直、キビシイところではありますが
これも幾度も経験してきたところでも
あります。

週中のデイトレ&スキャルをいつもより
強化して薄利or同値で撤退出来るように
しっかりとポジションコントロールをして
行きたいと思います。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で30pipsをGETする事が出来ました。
今度は本家であるこちらがピンチのところを
米ドル研究所で助ける場面です。

チャンスのあるところは積極的に
狙いに行って何とかこの相場を切り抜けたいと
思います。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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今週のイベントです

6/21  オーストラリア 5月小売売上
6/22  アメリカ パウエル議長、発言機会
6/23  アメリカ 5月新築住宅販売件
6/24  アメリカ 5月耐久財受注
6/24  アメリカ 新規失業保険申請件数
6/25  アメリカ 5月PCEコア・デフレーター




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豪ドルの値動き要因ですが

幾度となくここでは紹介している
中国とオーストラリアの蜜月経済関係の
崩壊。

今回も提訴に至るまでの動きに発展して
いますね。
新型コロナウィルスの蔓延で完全にその関係は
悪化になりました。

今後もこの話題を含めて経済が回る
オーストラリア。

この要人発言も影響しておりますが
豪ドル安の地合いはしばらくは続きそうかと。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も24週が過ぎ24週中12週が投資に
なっております