豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛け
は下限からのロング参戦で薄利での利確
で終えました。
週初の想定ではここまで下げる
印象はありませんでしたが勢い
良く下落。
悪い流れに敏感に作用する地合い
と申し上げていただけに多くの参加者の
動意は豪ドル売りだったわけですね。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
は損切りで処理。
こちらの薄利とあわせても相殺は出来ません
でしたが負け幅は最小限に抑えることが
出来たかと。
おおよそ5pips届かないあちらの
レンジ予想の仕掛け上限。
これも相場噛み合うタイミングがこないわけでは
ありませんのでいつもとおり分析を継続して参ります。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
1/25 アメリカ 1月消費者信頼感指数
1/26 アメリカ FOMC
1/27 アメリカ 10-12月期四半期GDP
1/27 アメリカ 新規失業保険申請件数
1/28 アメリカ 12月PCEデフレーター
(スポンサーリンク)
豪ドルの値動き要因ですが
アメリカでもオーストラリアでも感染者数が増えるにつれ重症者数も増え、医療逼迫した。
重症率は確かに低いが、日本でも着実に重症者数は増加している(グラフ緑)。1月1日 感染者数455人 重症者数53人 (11.6%)
1月21日 感染者数49724人 重症者数424人 (0.8%)
→感染者約100倍、重症者約8倍 pic.twitter.com/GsULsmOUyl— Protect our children from COVID-19 (@Matsugasaki10) January 22, 2022
オーストラリアでもオミクロン株感染拡大が
継続中。
隣国のトンガへの支援をいち早く実現している
状況ではありますが軍関係者にもオミクロン株感染
が出たとの報道もあります。
これに加えてロシアを中心とする地政学的
リスクに見舞われる豪ドル相場。
しばらくは悪い流れに敏感に作用する地合いに
なりそうかんと考えております。
ランキン参加しております。
この分析が為になったよ!
と思われる方は是非応援クリックをどうかよろしくお願い致します。
今年も3週が過ぎ3週中2週が投資に
なっております