チャート分析

FX豪ドル円見通し2022年2月第1週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛け上限
からショート参戦で30pipsGETとなりました。

粘れば50pips獲れた相場ではありましたが
週中30pipsをリピートすることが出来たので
これでも良いかと。

ドル円との連動性はなく金利の高く
なることが織り込まれたアメリカドルが上昇
する結果になりました。

これも相場。
私がFXを始めたころは高金利通貨だった
豪ドル。
今はアメリカにその地位を奪われるという
未来があります。

先週の振り返り


(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
はナンピン参戦の追加を施しています。
2022年は噛み合わない展開が続いていますが
これも相場。

本家であるこちらが好調で推移している
のでなんとかなっております。
ですが常に噛み合わないわけではありませんので
今後もしっかりと分析を施してチャンスのあることろ
を捉えて行きたいと思います。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

2/1 オーストラリア 12月小売売上高
2/1 RBAキャッシュターゲット
2/1 アメリカ 1月ISM製造業景況指数
2/2 アメリカ 1月ADP雇用統計
2/3 アメリカ 新規失業保険申請件数
2/3 アメリカ 1月ISM非製造業景況指数
2/4 アメリカ  雇用統計




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豪ドルの値動き要因ですが

オミクロン株感染が世界的に広がっていて
見方もそれぞれ分かれている状況。

以前は値動き要因になっていましたが
今ではその影響は薄くなっている印象ですね。

イギリスの制限完全撤廃を始めこの
オミクロン株への見方が変われば
ファンダメンタルズの受け方も変わるかと。

地合い的には地政学的リスクが中心に
なっています。
その複合的リスクも踏まえてチャンス
のあるところをしっかりと掴んで行きたいと
思います。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も4週が過ぎ4週中3週が投資に
なっております