豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが
チャートにもあるように先週のレンジ予想の仕掛け
ですが上限からのショート参戦で50pipsGET
となりました。
その後も週末までこの上限を起点にショート参戦して
いつもの値幅を量産。
無事通過する事が出来た1週間になりました。
これも相場。
先週はコンプリートを達成でき今週は
50pipsGETとなんだか上手く行き過ぎな
感もありますが通常通りの分析を継続して
引き続きチャンスのあるところをしっかりと
探っていきたいところになります。
米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛け
で50pips取り戻す事が出来ました。
このところ連敗続きでしたがなんとか盛り返す
事が出来た格好に。
こちらは好調になりますがどちらもしっかりと
結果が出せるようにしっかりと分析を継続させて
行きます。
レンジ予想のオススメですが
いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。
趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね
混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
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になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週のイベントです
7/25 アメリカ 7月消費者信頼感指数
7/26 オーストラリア 6月消費者物価指数
7/26 アメリカ FOMC
7/27 欧州中央銀行(ECB)政策金利
7/27 アメリカ 新規失業保険申請件数
7/28 日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
7/28 アメリカ 6月PCEデフレーター
豪ドルの値動き要因ですが
YCC変更でどのくらいの影響が出るかは、変更に対して合理的に理解が伴うかどうかによるでしょう。妥当な水準がなく修正論の圧力に押されて変更した場合は負のダメージが大きく出る。一方で変更に至った説明が、合理性… #NewsPicks https://t.co/zmnE0af7r0
— 馬渕磨理子(日本金融経済研究所) (@marikomabuchi) July 22, 2023
今週末の日銀政策決定会合に注目が
集まりますね。
対豪ドルとの関連で見ても単純にリスクフリーレート
の拡大が見てとれるような流れであれば地合い次第では
素直に反応しそうかと。
オーストラリアも週中重要経済指標ありますし
織り込みの動きが働いてしかりの指標になります。
これを踏まえても今週はかなり熱い1週間に
なりますので引き続きチャートの節目をしっかりと
分析していきたいですね。
今年も29週が過ぎ29週中22週が投資になっております。