チャート分析

豪ドル円見通し2020年3月第2週|予想結果とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

レンジ予想の仕掛け週初の時点でひげで
利確することができました。
その後は見通しをフラットにして相場を見て
おりましたが節目である70円を割れて取引を
終了する事態に。

豪ドル円週足


これをご覧いただいてもお分かりの通りに
今の豪ドル円相場の弱さがよくわかりますね。

フラッシュクラッシュの時と昨年の夏の安値
とほぼ同じところにおります。
でも、この2回と異なるのは値動き要因の違い。
新型コロナウィルスという目に見えない不安要素
が終息するまではまだ豪ドル円は弱く推移するのでは?
とこの週足を見てもそう思わざる負えない値動きに
なっていますね。

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方でも週初にレンジ予想の仕掛けで
50pipsGET出来ております。
まだ、混乱の続く為替相場ではありますがしっかりと
分析してチャンスのある所を探っていくいつものスタンスです。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

3/9 日本 10-12月期四半期実質国内総生産
3/11  アメリカ 2月消費者物価指数
3/12 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
3/13  アメリカ 3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値




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豪ドルの値動き要因ですが

3月7日(土)に中国の貿易収支が出ます。
見方は様々でアメリカとの貿易協議第一弾を
乗り越えた時の数値でありますのでコンセンサス越え。
それでも新型コロナウィルスの影響を踏まえたコンセンサス割れ
とシナリオが想定されます。

どちらに乖離しても窓明けの材料になりそうですので
週末ではありますがしっかりと分析していきます。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も9週が過ぎ9週中6週が投資に
なっております
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