チャート分析

FX豪ドル円見通し2020年12月第4週|予想とチャート分析

豪ドル円のレンジ予想の仕掛けですが

豪ドル円のボラティリティはおおよそ70pips
しかありませんでた。

値動きの方向性は押し目のスタンス
で下落したとしてもすぐに買い上げられる
と言う展開に。

これも相場なので仕方のないところでは
あります。
もっと精度の高いレンジ予想の仕掛けを
施して行かねば!と思います。

2020年年末にかけての豪ドル円の強い値動きは
個人的には違和感しかないのですがこれも相場。
後、2週間になった今年ではありますがレジマグ会員さま
がいる限りチャンスのあるところを分析して行くのみです。

先週のドル円の振り返り

先週の振り返り

(画像をクリックしてください。ページに飛べます)

米ドル研究所の方ではレンジ予想の仕掛けでは
上限からのショート参戦で50pipsをGET
下限からのロング参戦で50pipsをGETと
1年に何度もないコンプリートを達成することが
出来ました。

こちらが不調な時には米ドル研究所の方に
助けてもらうわけではありますがあちらも
レンジ予想の仕掛けの目標値まで後1週という
ところまできております。

後、2週となった今年ではありますが
チャンスのある限り目標を達成すべく
頑張っていきます。

レンジ予想のオススメですが


いつものブログではレンジマグへの入会を推奨しておりますが
これがようやく3冠
という形で私の目標を達成することが出来ました。
やはり
・有効なインプットとアウトプットの繰りかえし
・動画コンテンツの更新
・ツィートでのリアルタイムチャート分析
この3つを行うことでレジマグのコンテンツがブラッシュアップ
された結果だと思っております。

趣旨にご賛同頂ける方は是非ご参加くださいね

混迷続く為替相場。
その1つの指針となる内容にレジマグは仕上げて
おります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

今週のイベントです

12/22 アメリカ 12月消費者信頼感指数
12/23 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
12/23 アメリカ 11月PCEデフレーター
12/23 アメリカ 新規失業保険申請件数
12/23 アメリカ 11月新築住宅販売件数
12/25 日本 11月有効求人倍率




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豪ドルの値動き要因ですが

豪中貿易摩擦の影響はこんな形で
現れていますね。
それでも昨今の豪ドル高はなにを表して
いるのでしょうか?

オーストラリアの経済が世界に先んじて回復している
兆しもないですし中国のと貿易関係は冷え込んだまま。

チャートの値動きが正しいわけで今後も地合いを
踏まえつつチャンスのあるところを探るスタンスに
何ら変わりはありません。

でも、豪ドル円のレンジ予想の仕掛けは既に目標値に
達しておりますので更なる上積みを狙うスタンスで
やっていきます。


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ブラッシュアップスキル管理人 COZYの自己紹介こんにちわ。 豪ドルの見通しと運用の管理人COZYです。 ここでは私のプロフィールを書いてみようかと 思います。 このブログ...

今年も50週が過ぎ50週中28週が投資に
なっております